人の役に立つ、それを実感できる仕事、面白くてたまらない!
第一印象は、クセの強い会社だなと思った。
私は、元々、北海道出身で、東京に就職して11年ほど大きな国際物流のシステムに携わっていました。
その頃から漠然とですが、将来は北海道へ戻りたいと思っていました。
母が、トリニティ・ドゥへ入社する5年前に亡くなって、ひとりになった父が心配なこともあって、
北海道へ戻ろうと思いました。その時36歳だったのですが、転職するなら今しかないと思ったんです。
その頃から漠然とですが、将来は北海道へ戻りたいと思っていました。
母が、トリニティ・ドゥへ入社する5年前に亡くなって、ひとりになった父が心配なこともあって、
北海道へ戻ろうと思いました。その時36歳だったのですが、転職するなら今しかないと思ったんです。
そして、2回目の面接は、社長との面接で、正直に自分の気持ちを言いました。そうすると、社長は環境が違うのだから、はじめから上手くいくとは思っていないよ。気負わなくても良いので、まずはやってみなさい。と言われました。それで気が楽になり、入社を決めました。
今思えば、昭和の刑事ドラマのようです、コワい刑事の後に優しい刑事が来て、カツ丼と優しい言葉に絆されて(笑)
今思えば、昭和の刑事ドラマのようです、コワい刑事の後に優しい刑事が来て、カツ丼と優しい言葉に絆されて(笑)
最初は、やはり大変でした。皆、仕事へのこだわりが、すごい。
やってきたことへの、こだわり、こだわりの塊です。それだけのことをやってきている人だけが持てる自信やプライドがあって。技術の進歩が早いので、常に勉強し続けている。そんな姿勢に、同じ技術者として学ぶべきものが多く、とても刺激されました。
しだいに面白くなって、自主的にやっていけるようになりました。
やってきたことへの、こだわり、こだわりの塊です。それだけのことをやってきている人だけが持てる自信やプライドがあって。技術の進歩が早いので、常に勉強し続けている。そんな姿勢に、同じ技術者として学ぶべきものが多く、とても刺激されました。
しだいに面白くなって、自主的にやっていけるようになりました。
面白みはエンドユーザーの反応が即座に受け取れること。この先も、様々な人や仕事に出会い、成長したい。
そうです。非接触ICカード技術が開発されてから、世の中は、どんどん進化してきました。交通系ICカードだけでも様々なサービスが乱立しています。事前にチャージや対応カードの違いがあり、一般利用者にとっては複雑でわかりにくいのが現状です。
私が担当しているのは、利用者が事前チャージやサービスの違いを意識することなく、クレジットカードやQRコードをかざすだけで利用できる交通決済サービスの開発です。
例えば、持っているクレジットカードやスマホを改札でかざすだけで通ることができます。
先日、大阪で実証実験が開始されました。
私が担当しているのは、利用者が事前チャージやサービスの違いを意識することなく、クレジットカードやQRコードをかざすだけで利用できる交通決済サービスの開発です。
例えば、持っているクレジットカードやスマホを改札でかざすだけで通ることができます。
先日、大阪で実証実験が開始されました。
はい、TwitterなどのSNSで、一般利用者からの反応を即座に受け取ることができます。そこに、この仕事の面白さもあります。
良い感想だけでなく批判も含めて、反応を受け取れるのが、とても嬉しい!
プロジェクトチームとエンドユーザーが一緒に作り上げていくような感覚です。今はSNSで一般人が当たり前に発信する時代です。
たしかに難しい点もありますが、それ以上のやりがいを感じます。
良い感想だけでなく批判も含めて、反応を受け取れるのが、とても嬉しい!
プロジェクトチームとエンドユーザーが一緒に作り上げていくような感覚です。今はSNSで一般人が当たり前に発信する時代です。
たしかに難しい点もありますが、それ以上のやりがいを感じます。